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育毛サプリメント

育毛サプリメントの選び方って本当に難しい。
だってとにかく種類が多すぎるんですよ。

 

ネットでちょこっと検索しただけでも何十種類って売られていて、
その中から1つ選べって言われてもどうしたらいいのか、
普通の人はわけがわからないですよね。

 

なんだか色々な成分が含まれてるのはわかる。
でもどの成分がどう育毛に効くのかさっぱりわからないじゃないですか。

 

だからここでは育毛サプリメントの選び方において、
本当に大切なことを1つだけ伝えます。

 

結論から先に言っちゃうと、
DHTブロッカーであるノコギリヤシの量。
これが最も大事なんです。

 

これ以外にも薄毛に関わる要素はあるんですが、
とにかくノコギリヤシの量については超大事。
その訳について順を追って説明していきます。

 

そしてこのDHTブロッカーが適切な量できちんと配合されている
育毛サプリメントは本当に限られています。

 

 

●薄毛の元凶はDHT

 

育毛サプリメントを飲む目的の80%は、
DHTをブロックすると言っても過言じゃありません。

 

DHTはジヒドロテストステロンと呼ばれる男性ホルモンのこと。

 

本来はテストステロンという善玉ホルモンだったのが、
体内で色々と事情があってDHTという悪玉ホルモンに変わっちゃうんですね。

 

テストステロン(善) → 体内の事情 → DHT(悪)

 

このDHTが体内で増えちゃうと、特に髪の毛に悪影響を及ぼします。

 

一本の髪の毛が成長して、一定時間を経て抜けて、またしばらくしたら成長しはじめる。
死ぬまで永遠と繰り返されるはずのヘアサイクルをDHTは狂わせちゃうんです。

 

狂ったヘアサイクルの髪の毛の本数が増えてくると、
徐々に生えている頭髪の本数が減っていく。
こうやって人は薄毛になっていくんです。

 

悪の元凶はDHT。
まずこれを覚えておいてください。

 

現在の薄毛対策理論においては、
このDHTをなるべく体内で増やさないようにすることに焦点があてられています。

 

 

●DHTブロッカー

 

じゃあDHTを増やさないようにするにはどうすればいいんでしょうか?

 

先ほどのこの流れを思い出してください。

 

テストステロン(善) → 体内の事情 → DHT(悪)

 

元々は善玉だったホルモンが悪玉DHTに変わってしまう、
「体内の事情」とやらを解決してやればいいんです!

 

この事情を厳密に説明すると化学的に複雑になりすぎてしまうので、
5αリダクターゼと呼ばれる酵素がテストステロンと結びつくことで、
DHTことジヒドロテストステロンに変化すると考えてください。

 

相当シンプルに説明しているんですが、これでもよくわかりませんよね?
ぶっちゃけこんな事は覚えなくてもいいです。
育毛サプリメント選びにおいて覚えておいてほしいのは次のこと。

 

テストステロンがDHTに変化しないように頑張ってくれる成分を、
DHTブロッカーと呼びます。

 

このDHTブロッカーがどれだけ育毛サプリメントに含まれているか。
これが肝心要の最も大事なところなんです!

 

「薄毛に効く!育毛に効果的!」と訴えている育毛サプリメントがあっても、
DHTブロッカーが全く含まれてなかったり、あるいは少なかったら、
どれだけたくさん飲んでも意味が無いってこと。

 

DHTブロッカーをたくさん摂る。
これが育毛サプリメントを飲む目的。
これだけ覚えておいてください。

 

●DHTブロッカー = ノコギリヤシ

 

じゃあ、育毛サプリメントのどの成分がDHTブロッカーに該当するんでしょうか?
いよいよ具体的な話に突入してきましたね。

 

現在最も有効なDHTブロッカーと言われているのは「ノコギリヤシ」です。
最後にヤシって付くぐらいですからヤシの木の一種で、
アメリカやメキシコの西海岸側によく生えています。

 

このノコギリヤシこそがDHTブロッカーとして超優秀。
薄毛の元凶DHTの発生を頑張って抑えてくれるってわけ。
だからノコギリヤシが育毛サプリメントにはよく使われているんですね。

 

●1日300mg程度のノコギリヤシを摂ると効果的

 

とは言え、あまりにも少ないノコギリヤシでは意味がないです。
育毛用に摂取する場合の目安のラインは「1日300mg」。

 

このラインを大幅に下回っちゃうと育毛サプリメントとしては…
ぶっちゃけ失格。
少なすぎ。

 

もし既に育毛サプリメントを飲んでいる方は、
どれだけノコギリヤシエキスが含まれているか調べてみてください。

 

300mgをかなり下回っちゃっているようなら乗り換えを検討する必要があります。
それも早急に。
だってそれ意味が無いんですもん。
こうしている間にもどんどん髪の毛抜け落ちちゃってますもん。

 

 

●ノコギリヤシ300mgを満たしている育毛サプリメントは意外と少ない

 

まあ育毛に関わる成分はDHTブロッカーだけじゃないとはいえ、
巷に溢れてる育毛サプリメントはあまりにも少なすぎるんですよ。
ノコギリヤシの量が推奨ラインの300mgの半分以下とかざらですからね!
よくそんなサプリをそんな値段で売れるなってちょっとムカつく事もあるぐらい。

 

製造コストとの兼ね合いでケチっちゃってるんでしょうけど、
いくらなんでも薄毛の人を馬鹿にしすぎじゃないかってプンプン怒ってます私。

 

ノコギリヤシの量を満たしつつも、育毛に関わる他の成分もバランス良く配合。
そんな育毛サプリメントとなると絶望的に少なかったのです。

 

そう、ボストンが現れるまでは。

 

●育毛サプリメント界の救世主「ボストン」

 

こいつが現れた瞬間、育毛サプリメント業界がザワツイたらしいです。
その名もボストン(BOSTON)。

 

亜鉛は多すぎず少なすぎず配合。
亜鉛は多すぎると逆に髪の毛抜けますからね。
合格。

 

髪の毛の原料となるケラチンを体内で合成するための各種アミノ酸、豊富。
合格。

 

女性ホルモンと似た働きをするイソフラボン。
合格。

 

そしてノコギリヤシの量300mg。
ここ一番大事。
もちろん合格。

 

 

・・・はい、満点なんです。
育毛サプリメントとして100点満点なんですよ。

 

「あーこれ足りないな」とか「これが無いじゃん」ってのが見当たらないんですよ。

 

もしかしたらボストン以上の成分構成の育毛サプリメントがいつか出るかもしれません。
そしたらボストンは満点じゃなくなるかもしれません。
でも、現時点ではボストン以上の育毛サプリメントが無いんです。

 

全体的なバランスは良くても、肝心のノコギリヤシが100mgとかね。
そういう育毛サプリメントが多すぎるんですよ。
それじゃあ意味が無い。
頭隠して尻隠さずみたいなもんですよ。

 

●育毛サプリメントの選び方まとめ

 

ってことで育毛サプリメントの選び方について解説してみました。

 

DHTブロッカーのノコギリヤシが超大事なんだけど、
ただ含まれているだけではダメで、1日300mgが合格ライン。

 

それに加えて亜鉛やイソフラボン、そして必須アミノ酸などが、
多すぎず少なすぎずの絶妙なバランスで構成されている
育毛サプリメントを薄毛対策の友として選ぶようにしてくださいね。

 

現時点ではボストンが頭一つか二つは抜きん出てます。
育毛サプリメントで悩んだらとりあえず選んどけば間違いは無いです。